DTMソフトで作曲、アレンジする時、初心者に必要なピアノ演奏力。

2016/08/26

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作編曲、DTMとはいえど、打ち込む場合にはmidiキーボード使う方が大半。

 

マウスでポチポチ入力するにしても、ピアノロールウインドウで確認すると思うので、DTMとはいえ、作編曲をやる以上、鍵盤とは切っても切り離せない関係です。

 

そこで、DTMをする上で、歌モノ楽曲製作で最低限必要な鍵盤演奏能力について考えてみました。

 

単旋律(メロティー)を止まらずに弾ける。

思いついたメロディーを何回か練習して、リアルタイム入力で止まらずに弾けること。

 

強弱、タイミングのズレは、打ち込み後修正すればOK。(修正に使うショートカットコマンドの使いこなしも大事)

 

「練習を2〜3回、本番のリアルタイム入力は1回で修正に時間が掛からないクォリティーで打ち込む。」

 

という行程が維持できれば、イケるはずです。

 

コードが鍵盤で押さえられる

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たぶん、これが一番重要です。4和音までは、コードを見た瞬間に、鍵盤を押さえられるとGood。

 

ピアノ自体を弾くスキル

上手い人であれば、打ち込んだままのニュアンスを活かしたり出来ます。

 

ですが、現状、鍵盤演奏が苦手な人は、そのレベルに到達するのを目指すより、修正で時間が掛からない程度にリアルタイム入力で打ち込めるラインを目指しましょう。

 

メロディーとコード、それぞれを止まらずに弾けるというのが、最低限のラインなのかなと思います。

 

より質の高い作編曲を目指す場合

歌モノの場合だと

 

・全音符のジャーン、ジャーンという白玉弾きでもいいので、コードを弾きながら歌える。(最も簡単な弾き語り)

・左手でベース、右手でメロディーとコードを一緒にしたボイシングで弾ける(いわゆるブロック奏法)

 

ここまで、出来れば、大分作編曲が楽になるはずです。

 

EDMやらシンセチックなサウンドで勝負していく場合、必要とされる鍵盤演奏能力は歌モノに比べて低くなります。

 

逆にオーケストレーションする場合は、鍵盤で、各楽器のボイシングを把握する必要があるため、「コードが弾ける」というスキルに関して、より高いレベルが必要となります。(1つのコードでも様々な押さえ方が出来るなど)

 

まとめ

なので、今の自分の鍵盤演奏に関する能力がどれくらいなのか。

 

どこまで伸ばす予定なのか。

 

そもそもどんな音楽をやりたいのか。

 

これらを考えて、最も自分のパフォーマンスが発揮される音楽のスタイルを見つけるのが良いのかな、と思います。

 

参考にどうぞ。

 

 

-演奏