自分の『強み』『長所』を知るコツ、それは「自分を見ないこと」

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「長所と短所」「強みと弱み」。

他にも「才能」とか、これらって「生まれ持ってきた特別な何か」みたいに考えてる人いませんか。(考えてない人スイマセン)

社会人なら結果を出すために、学生なら就活とか面接とか、多くのシーンでみんなが漠然と捉えてるこの言葉って、実はそんな大それたものじゃないんですよ。

 

ただ、それらを客観的に把握して、自分の活動に活かしていくのは結果にすごく影響するので、今回はその辺を掘り下げてみます。

 

強み、長所は比較によって生まれる

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例えば、○○に関しては日本一能力が高い人でも、世界大会に出たら全然勝負にならないなんてことは良くある訳です。

日本大会では「あの人はプロだし、才能があるんだ!」と言われても、世界大会だと「え、そんな人いるの?」みたいな扱いになる。

 

これってつまり、個人の能力の価値は、その能力の絶対値じゃなくて、周りの人との相対値によって決まってるに過ぎないんです。

なので、長所とか短所、才能なんていうのは、自分の身を置く場所で変わるんですよ。

 

結局、「長所と短所」「強みと弱み」「才能」なんてものは所詮そんなもの。

というわけで、そんな概念に振り回されず、客観的に把握して利用するという姿勢が大事です。

 

 

客観敵に自分の強み、長所を知る方法

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1人で考えるケース

「自分の長所、強みは、他者との比較によって生まれる」

これが分かっているならやることは1つ、他人と自分をガンガン比較していきましょう。

 

理想としては

「他人を分析」→「他人と自分を比較」、その結果「自分の分析が出来ている」という具合です。

自分のことは自分じゃ分からないですからね。

 

誰かに聞いてみるケース

「私の長所って何だと思う?」

って友達に聞いたことある人は多いとおもうんですが、「あ、確かに!」っていう納得の回答してくれる人は、少ないし、特徴があります。

 

そういう人は、普段から他人のことを分析する習慣があるので、分析のストックが沢山あるんです。

データが多いほど、比較対象が増えるんでより、分析結果が鋭くなるんですよ。

 

なので、友達に聞きたい場合は、「○○さんと比べて、私が優れてる能力って何だと思う?」で聞いてみましょう。

○○の部分を入れ替えて、何回も聞くとより客観性が増すはずです。(面倒くさそうな顔される前に切り上げましょう、笑)

 

診断テストや理論を利用するケース

こういうのは、データの集積結果から導きだされた統計に基づく手法なので、結構使えます。(あ、無料のよくわかんないやつはダメですよ)

ただし、条件があります。それは

「それを受ける人が、自分のことを客観的に把握できている」

ということ。

「自分のことは自分が一番把握するのが難しい」というのに、ネットの無料診断テストとかは自分で自分のことを入力しなくちゃならない。

こうなると、客観的な自分じゃなくて「こうであってほしい自分」など、「やましい感情」が反映されてしまうわけです。

 

というわけで、診断テストや理論を利用するケースに関しては、そもそも自己分析の精度が高めの人じゃないと、全然違う結果だったり、結果に踊らされてしまう可能性が高いです。

 

まとめ

自分の「長所・短所」「強み・弱み」「才能」なんていうものは、後天的な環境によって周りが決めることです。

これが分かれば、自分には才能が無いとか、センスが無いとか不毛な悩みも解決するはず。

以上参考にどうぞ。

 

 

 

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