駆け出し作家のDemoの送り先、僕ならこの方法で探す。

2016/08/26

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ある程度自信のあるDemo音源が用意できたら、作曲活動の場を広げるために音楽製作事務所、または直接作家さんに送る事を考えて良いでしょう。
 
 
ただその送り先はどのように見つければ良いのか。 自分が好きな事務所なり作家さんがいれば、まずはそちらに送ると思います。
 
 
ただ、送った結果反応がない。
そう、人生は甘くない。
 
 
即戦力と感じさせるレベルのDemoで無ければ、まともな所からはほとんど反応はないかもしれません。
 
 
でも、もう送る先が思いつかない。 そんなときのための情報収集テクニック。
 
 
 
実際に使った事のあるのは以下の3つです。 
 
 

1. 期間設定を加えたグーグル検索 

実はグーグルの検索には期間を設定することが出来るんです。

 

通常検索で音楽製作の募集ページを探すと既に募集期間が終わっているページが多数表示されます。

 

仮に募集が終わっていなくても、更新が一年前とかになってたらそのページは死んでいる可能性が高い。

 

そこで「検索ツール」を使って直近に更新されたページのみを表示させれば効率的に活きてる情報を見つける事が出来ます。

 

やり方は、グーグルでキーワード検索をした後に右下の「検索ツール」をクリック。

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設定内容が表示されるので、初期設定の「期間設定なし」をクリックした後に、好きな期間を設定して下さい。
 
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2. Twitter

個人、個人事業主レベルの募集を見つける場合に活躍します。
 
 
キーワード検索で「作曲」「募集」「事務所」など色々入れてみましょう。

 

立ち上げたばかりの事務所や、同人活動として個人での募集を相当見つけられます。

 

3. 作品のクレジットを見る

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世に出ている、
アニメ、ゲーム、J-pop、etc...
 
 

HPがあればSTAFFページに作編曲家はクレジットされているし、TSUTATAにいって、CDのクレジット欄を見れば、作家だけではなく、エンジニアやインペグ、レコーディングしたスタジオなど様々な情報が載っています。

 

記載されている作家さんに直接Demoを送ってみるは有効な手段です。

 

ただ裏技もあります。

 

例えば、作編曲家の方に送る場合、当然本職なのでDemoの見る目は厳しくなります。

そこで、本職で無い人に送るという発想です。 一見「なんで?」と思いますが、音楽業界は、誰が誰と繋がっているか、誰がどんな仕事を持っているか、外からは分かりません。

 

なので、ミックスエンジニアや、スタジオミュージシャン、A&R、クレジットされている「作家以外」の人に「作家希望で紹介して欲しいと」とDemoを送ってみましょう。

 

当然、送った相手にとってあなたは必要な存在ではないですが、作編曲とDTMの最低限のスキル(音楽理論をざっくり理解、曲が破綻してない)とメールの文章から熱意と人柄に好感を抱いてもらえれば、身内の他の人に紹介してもらえる可能性もあります。

 

まとめ

 作曲の場というものは、自分から動かないと手に入りません。
 
 

インターネットが発達した今、様々な方法、スタイルで音楽業界にアプローチすることが可能です。 ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

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