身近にDTMの先生が居ない、そんな人は自分で募集しちゃおう。

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DTMが初心者で、作曲するためにソフトの使い方などを知りたくてDTM教室をお探しのそこのあなた。

「教えるのがウマい人」

「自分の使ってるソフトで教えてくれる人」

「レッスン代が安い人」

「距離が近い人」

など条件がそれぞれあるんじゃないでしょうか。

 

ただ、都心ならまだしも、地方だと自宅から通える距離で理想のDTMの先生なんて居ないのが実情です。

 

そこで、Skypeを利用したインターネットレッスンなど行ってる教室を見てはみますが、そういう所は数が少ない上、組織で運営していたり、融通は利きづらく、少々料金が割高だったりします。

(DTMerなら全員知ってる某youtubeチャンネルを運営してる教室は1レッスンにつき約10000円)

 

探してダメなら募集しよう

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そもそも、DTMが得意な人は、自分から「僕レッスンうまいんで教えますよ!」なんてゴリゴリ営業するような人が少ないのは、DTMerのあなたには理解出来るはず。

 

となると、DTMを教えるに十分な技術を持った人は日本全国にいっぱい居るんです、そして音楽で仕事がしたい人もたくさんいる。

なら、受け身なそんな人達にこちらから声を掛けちゃえばいいじゃない、って話です。

それなりに技術があって、仕事もしたい、ただ、ガンガン営業を掛けるのは得意じゃない。

 

そんな人が集まる場所、そこは

「クラウドソーシングサイト」

です。

 

クラウドソーシングとは

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ネットを使って不特定多数の人々に業務を外注するサービスです。実際に会ってミーティングをすることはなく、仕事の依頼も打ち合わせもすべてネット上で行い、業務を完了して報酬を受け取る…というのが一連の流れとなります。簡単に言うなら「ネットを使った在宅ワーク」ですが、Webサイト制作やアプリ開発をはじめとした、高いスキルが求められるプロジェクトも多く、フリーランスの方の中には、このクラウドソーシングだけで生計をたてているという人もいるでしょう。

引用: http://www.webcreatorbox.com/webinfo/crowdsourcing

クラウドソーシングサイトとは、インターネット上で仕事を募集・応募が出来る言わば、「仕事の出会い系サイト」(!) です。

音楽の仕事でいうとコンペの募集や、個人レベルでの作編曲の依頼などの募集も沢山あります。

 

もちろん、音楽講師の募集もあるのですが、ほとんどは企業が募集している場合がほとんどです。

 

そこで、個人のあなたが、自分のための個人レッスン講師を募集してみるんです。

教えて欲しい難易度にもよりますが、DAWの使い方、DTMの基本程度のことなら、教えられる方は沢山いますし、「教える」という経験をしたい方も沢山いるので、必ず人は集まります。

 

主なクワウドソーシングサイト

クラウドソーシング「ランサーズ」

クラウドワークス

シュフティ

大手サイトは上記の3つですね。

 

初めての方はレッスン代の払い方など不安になると思いますが、まず「仮払い」と言って、上記の仲介業者にお金を預けて、無事お仕事が完了したら、自動で相手方に支払いが完了するシステムです。

気に入った方に出会えたら、Skypeなどでやり取りした後だと思うので自由に連絡を取れば良いですね。

(そもそも、こちら支払いする側なので心配するリスクは無いんですけどね)

 

具体的なサイトの利用方法はこのサイトが動画の解説で分かり易かったです。

http://virtualstaff.jp/blog/blog-how-to-use-lancers/

 

メリット

1レッスン大体3000円前後で受ける事が出来る。

募集するのは自分なので、価格の設定もこちらで指定できます。

経験上、3000円前後でも引き受けて頂ける方はいらっしゃって、能力が高い方も多いです、DTMerは基本優しい。

(DTM教室の相場は大体1レッスン5000円ぐらい。)

 

 

個人同士でのやり取りなので、柔軟なやり取りが可能

DTM教室で組織で運営してたりすると、対応がすごく業務的でレッスン日やカリキュラムなど融通が利かない場合が多いです。

クラウドソーシングサイトで応募して頂ける方は大体はフリーで在宅で活動されている方がほとんどなので、時間的な融通も、教えて欲しい事もその場で相談して決められるのが良いですね。

 

デメリット

自分に合った人に必ず会えるとは限らない

能力の有無ももちろんですが、人の相性というのもあると思います。

なので、応募してくれた人とはSkypeなどで一回面談をして、実際にレッスンを受けるか検討してみましょう。

 

教えて欲しい事 = カリキュラムは自分で考える必要がある。

自分で募集かける必要があるので、教えて欲しい内容をある程度具体的に説明する必要があります。

「DTMを初めて何ヶ月で、このソフトでこのような事が事がしたいです。」

ぐらいは伝える必要がありますね。

現状と何がしたいのかが伝われば相手から「じゃあ、こうしたらどうですか」と提案もしてくれるはずです。

 

まとめ

クラウドソーシングサイトを使えば、ネットで検索するだけでは見つからない、優秀な方と知り合う方が可能です。

「自分で見つける」という手間がある代わりに、自分に合った人と柔軟なやり取りでレッスンを受けることが可能なので是非利用してみて下さい。

 

 

 

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