堀江貴文の「Me We Now」理論から考える、音楽ビジネスのネット集客方法

2016/08/26

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最近、作業の合間にしくじり先生見てるのですが、芸能人の本音を通して、業界の実情が知れるのが刺激的ですよね。

 

こんな良質コンテンツ、見てるだけではもったいない。

 

ということで、しくじり先生を通して、身の回りの全てを芸の肥やしに出来る脳みそを手に入れましょう。

 

「しくじり先生から学ぶ、音楽ビジネスをしくじらない方法」の企画第一弾。

 

「堀江貴文」社長の回から、音楽ビジネスを考察してみようと思います。
 

堀江貴文の Me We Now 理論

堀江さんが当時、この「Me We Now」の理論を実践していれば、しくじりはしなかったと番組内で述べていました。

 

この理論を簡単に説明すると

 
Me:まず、自分の話をして、相手との距離を縮める
We:次に、相手との共通点を見出して、連帯感を作る。

Now:最後に、自分のやりたい事を相手に説明する。

 

という3ステップで、相手の懐に入ってオファーするコミュニケーションテクニックですね

 
このテクニック、音楽製作受注のネットを使った集客のどんなシーンに使う事が可能か考えてみました
 

ブログでのネット集客

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ブログの集客の基本としては、各々の記事にアクセスを集め、そこから、サイト内で回遊してもらうというパターン。

 

なので、各々の記事がコンテンツとして独立していないと読者がコンテンツを楽しめず、サイトから離れてしまいます。

 

加えて、基本的にブログに来る人は、「何か」悩みを解決するために検索をかけてやってくる。

 

なので大前提として、各記事は何かの悩みを解決する独立したコンテンツとして成立している必要があります。

 

そこで、「Me We Now」のテクニックを使うことで、あなた独自のブランディングを施すことが可能になるのではないか。

 

たとえば、この記事の冒頭は

 
Me : 最近しくじり先生を見ている → 自己開示
We : 作編曲引き出しが無くて悩む、ブログのネタさがしはしんどい → 連帯感

Now : しくじり先生を通して、日常のすべてからネタをゲットしよう。

 

という手順で読者の心理的な障壁を崩しています。

 

ブログの冒頭で 「Me We Now」理論を使う事で、新規読者の離脱率を下げる事が可能かもしれません。

Youtubeでのネット集客

最近の人気のあるyoutube動画は10分以内程度の短いものを、高頻度でアップしていくパターンが多く見受けられます。

 

これらの動画も、各動画が独立したコンテンツになっていないと、視聴者が意味が分からず、ファンになってもらえず集客は失敗します。

 

なので、動画のメインの前座として、ブログ同様に、動画のメインコンテンツの前に

 

Me  : 動画を作ろうと思った経緯を話す
We :  Meで提示した悩みを視聴者と共有する話をする

Now : その悩みをこれから動画で解決する事を約束する。

 

こんな感じ。
ブログでのネット集客
 

公開したDemo音源を効果的に演出する

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営業で送るDemo音源や、ネットで集客用にアップしている音源など、新規顧客獲得に関する音源も、「Me We Now」理論を応用することが可能だと思います。
 
 

Me : Demoの一曲目のIntroに持ち曲の中で、最高にインパクトのあり、技術の高さを示す音源を用意する。(聞く耳を持たせ、価値のある技術を持っていることを自己開示)

 

We : Demoの送り先、もしくはネットに上げている場合は、それを見るであろう試聴者の層を想定して、ターゲットの好みの音源を用意。(音楽の価値観の共有)

 

Now : 最後に、自分が今後、取り組んでいきたいジャンルのDemoを用意。

 

音源の場合は、他に文面でのプロフィール資料などで補助が出来たりするので、色々応用できますね。
 

まとめ

「しくじり先生から学ぶ、音楽ビジネスをしくじらない方法」の企画第一弾、いかがでしたでしょうか。

 

しくじり先生はちょくちょく実践に活かせる名言が出るので、第二弾も近々書いてみたいと思います。

 

 

-音楽脳ビジネス