タロット占いで聞いてはいけない11の質問。

どうも、占う作曲家ことプロスピです。

 

今回は、「その質問しても、あまり意味ないよ」

といった、占いでよくある11パターンの相談を具体例を交えて紹介します。

ご相談する際の参考にどうぞ。

 

不倫相手の彼がいるんですが、奥さんと別れてくれるでしょうか・・・?

あなたと直接関係ない人のプライベートに関する質問です。

 

この質問の問題は、「本人がいないから、必ずにも現時点での状況で正確に鑑定できない」という点です。

 

それに対象の人が自分の知らない場所でそんな話をされていると分かったら

あまりいい気持ちにはならないですよね。

 

占い師は相談者さんの「風貌」「雰囲気」「出てくる言葉」「引いたカード」

全てを総合的に判断して鑑定しています。

 

本人から出てきた情報が何もない鑑定は、エンタメとしてはいいと思うんですが

「相談者さんのより良い未来のためのアドバイスをすること」

という占いの本来の目的を考えると、本質的ではないかなと個人的には思います。

 

僕、宝くじに当たりますかね・・・?

宝くじ等などのギャンブルに関する質問です。

 

基本的に、ギャンブルの結果に対して影響を及ぼすことって出来ないですよね。

タロットはより良い未来へのアドバイスを教えてくれるものだと考えてください。

 

なので、仮に宝くじに当たるかどうかでカードを引いても解釈としては

プロスピ
変えられないことは悩んでもしょうがない、変えられることにフォーカスしよう

っていう方向性にならざるえないことをご理解いただければと思います。

 

元カレ・元カノは私のことを恨んでるでしょうか? 

元◯◯の恨みに関するご相談。

この手のご相談はネガティブ感情と直結してしまいので、精神衛生上あまり良くないです。

 

また、恨みっていう言葉をキーワードとして使っていると

自分のネガティブ感情から逃れるために、知らずに誰かを傷つけてしまう傾向があります。

 

仮に、恨まれていると鑑定結果が出たとしも

そこに対してあなたが出来ることは何もないわけじゃないですか。

 

どうせ占ってネガティブになるぐらいなら

占わない方がいいんじゃないのか、って僕は思います。

 

私、いつ死ぬんでしょうか・・・?

もしくは、「私、あとどれくらい生きられるでしょうか・・・?」っていう

寿命に関わる質問ですね。

 

タロット鑑定はあくまでも、より良い未来にするためのアドバイスとして利用します。

この手の「特定の数字」を求める質問は、タロットで直接的答えることはできないのです。

 

占い師は、相談者さんのアドバイスになるように

絵柄を解釈して話してるに過ぎないですからね。

 

仮に質問するなら

残りの人生、私にできることは何があるでしょうか。

といった具合にするといいですね。

 

プロスピ
占い師が相談者の死について責任が取れるなら話は別かもしれないですけど・・・。人の生き死にの責任なんて基本取れないですよ。

 

友達がいません。将来、親友になる人の名前はわかりますか・・・?

タロットカードを使った占いでは、同じく正確な名前などはわかりません。

確かに、どんな人があなたの親友に向いているかは鑑定できます。

が、必ずしもこの人です!ってジャストでお答えはできないんですね。

 

そもそも、あなたと深い人間関係になるかもしれない人って

この世界にまだまだたくさんいると僕は思うんですけど、どうですか?

あえて、一人に絞り込んで考え込む必要もないのかな、と僕は考えてます。

 

私、妊娠してるでしょうか・・・・?

この質問への回答はたった1つです。

 

「産婦人科いって妊娠検査してください」

 

いや、わかるんですよ。結果を一人で受け止める怖さっていうのは。

それで相談に来てるのは重々承知なんですけれど。

 

でも、占い師にできることは

優しく、丁寧に、傷つかないよう細心の注意を払いつつ、言い方を変えて

 

「産婦人科いって妊娠検査してください」

 

って言うしかないんですよね。

 

私の病気は治るでしょうか・・・?

愛する人を含めた第三者の健康に関するご相談。

これも効果的な質問ではないんです。

 

原理原則として、「治るか」「治らないか」の結果に直接コミットすることはできない。

僕たちがコントロールは出来るのは結果じゃなくてプロセス。

 

なので、繰り返しになりますけど

・この困難の時間を通じていかに過ごすのか

・回復のチャンスを最大限に生かすためにできることは、何をすればいいのか。

こういった質問の方が生産的より有意義な鑑定になります。

 

健康上のアドバイスが必要な場合は、必ず医師に相談してください。

あ、僕は医者を全然信用してないので自分で調べますけど。

 

私は仕事を優先す「べき」なのでしょうか・・・?

この手の質問をする人は、生き方が他人依存の傾向があるので

むしろ、自分自身で意思決定する習慣を持ったほうがいいです。

 

仮に、この質問をタロット占いでするなら

 

「仕事が忙しくて家族との時間が取れてません・・・。

プライベートの時間を増やそうと思うのですが、どうすれば両立できるでしょうか。」

 

といった感じで、自分でジャッジした後に占い師で確認してみるのは賢い方法です。

 

将来が不安なんです。今後、私には何が起きるんでしょうか・・・?

質問があいまいで一般的であれば、鑑定も抽象的になってしまいます。

逆に、具体的で詳細の把握できる質問であれば、鑑定もしかりです。

 

もし、適切な質問が思いつかないのであれば

占い師の人とタロットに何を聞くのかを一緒に考えるのが良いですね。

 

いつ結婚できるんでしょうか・・・?

「特定の数字」はタロットでは答えられないとは先ほど、述べたのですが

加えて、この質問から分かること、それは

人生のある地点で結婚しなければいけないという思い込みがあるということ。

 

3組に1組が離婚するこのご時世、結婚をしないライフキャリアも十分考えていいはず。

(結局、そういう常識を気にして結婚したって幸せになれるわけがない。とプロスピは考えます。)

 

質問するなら

 

「結婚したいんですが、何から手をつければ良いのかわかりません。」

「どんな感じの人と結婚の可能性があるでしょうか?」

 

こんな感じで言い換えてみるといいかもしれません。

 

裁判に勝てるでしょうか・・・?

宝クジと同様、裁判の結果にも直接タッチすることはできないですよね。

もし、それでも質問するなら

 

「勝訴を勝ち取るために、何が足りないのか」

「今この状況の裁判で、知っておく必要がある情報はどんなものか」

 

など、自分の影響できる範囲で質問をしてみましょう。

 

良い質問に必要な5つの要素

結局のところ、いい鑑定をするにはいい質問が必要で

いい質問の特徴は以下のような要素を含んでます。

①あなたのコントロールできる範囲内

②前向きで建設的

③解釈の余地、スペースがある。(オープンクエッション)

④一見ふわっとした質問でも、掘り下げる要素がある。

⑤相談者自身に質問がフォーカスされている。

 

良い質問に作り直す7つのパターン

思いついた質問が、今回の11パターンに当てはまってたとしても

火のないところに煙は立たないので、何かしらの意味があるはず。

 

せっかくですから有効活用したいので、次の7つの質問を参考に「組み合わせ」 &「 微調整」してみてください。

①何について知る必要があるの?

②達成するには何が必要なの?

③どんな障害があって、どう克服する?

④どうやってスキルアップする?

⑤自分のその状況において、どんな役回りなんだろう?

⑥何を変える必要ある?

⑦どんな潜在的な可能性がある?

 

例えば、②を使って

「今年結婚できるでしょうか・・・?」

という質問を作り直すと

 

「今年結婚するために、私は何をする必要がありますか?」

といった感じになりますね。

 

まとめ

「聞いてはいけない質問」ってタイトルでしたけど、伝えたかったのは

適切な質問がいかに重要かということです。

 

あのアインシュタインも、質問の重要性についてこんな言葉を残しています。

もし自分が殺されそうになって、助かる方法を考えられるのに1時間だけ与えられたとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう。

それにですよ、占い師の人を悩ましても無駄なお金が発生するだけです。

 

せっかくお金払って占ってもらうんだから

良い質問をして良いアドバイスをもらった方がいいじゃないですか。

バカと占い師は使いよう、参考にどうぞ。

 

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プロ・スピリチュアルコンポーザー

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仕事は「作曲家 x 占い師」。作曲に占いからアプローチする第一人者。楽曲提供はワンピースVRのPV楽曲、ケリ姫のゲーム音楽などゲーム音楽を中心に。「音楽 x 占い」の可能性をインターネットでいかに高めることができるのか、ハイブリッドフリーランスの肩書きを掲げて活動している。
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